飯田市美術博物館

美術館、博物館、プラネタリウムなどのある飯田市美術博物館は、
飯田城の二の丸跡にあります。
館内には、飯田市出身の「菱田春草」など伊那谷ゆかりの作家の作品を展示。
また日本民俗学の創始者である「柳田國男」館も併設されています。

飯田市美術博物館 柳田國男館
飯田市美術博物館

柳田國男館
柳田國男氏は飯田に住むことはありませんでしたが
何度か訪れていました。


美術博物館を立てる前に行われた発掘調査で、二の丸に関連する井戸、貯水池、水路、などの他、
中世の古飯田城に関した空掘跡、住居址などが発見されました。
本丸と二の丸を区切る空掘跡
本丸と二の丸を区切る空掘跡


飯田城跡の一角に、天然記念物である長姫のコヒガンがあります。

長姫エドヒガン 長野県天然記念物
長姫のエドヒガン(安富桜)

幹と根張りが雄々しく均整のとれた樹形は古木の風格をもち、
エドヒガンの特性がよく現れて県下の名木である。
俗に安富桜と呼称されるのは、この地が飯田城主代々の
家老安富氏の邸址であったためであり、初代藩主掘
親昌入部寛文十二年(1672)のとき植栽されたものと推定される。
                            
品種 エドヒガン 樹齢推定 350年
目通り周辺 5・4m 樹立 20m
                               (看板より)


日夏耿之介記念館 日夏耿之介記念館

飯田市出身の文学者である日夏耿之介氏が
晩年に過ごした家を再現。
館内には、日夏氏の初版本や愛用の茶道具などが
展示されています。


その他小松の碑などがあります。

小松の碑


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