そばを作ってみよう!
おうちで作る手打ちそば
協力 そば道場マルカツ 

打ち立ての、信州そば もりそば



割合 
そば粉:小麦粉(強力粉) 8:2

材料
 そば粉 400g 強力粉 100g とり粉(そばを打つときに使います) 
 熱湯 250ないし280CC前後(湿度・そば粉によって変わります) 


こね方

1.そば粉に熱湯を少量ずつ入れなじませる。
 POINT 熱湯のほうが伸びがいい。
       これでまとまるかな?と思うほど熱湯は少なくてよい。多すぎるとだらける。
2.1に小麦粉を入れてよく混ぜる。 
 POINT 両手を使い粉をほぐすように。
3.両手の手のひらと指をよく使い、全体を前後に動かしながらなじませる。
 POINT そば粉と熱湯をまんべんなく合わそう。

そば粉を混ぜている様子


4.やがて小さな粒子が1つの大きなかたまりになる。
5.表面がなめらかになるまでこねる。
6.最初は上からつぷすようにし、練る。
 POINT 粘りつやが出るまで空気を入れるように力を入れてこねる
7.コネ鉢の中央でまわし、円形に形づくる。


そば粉を練っている様子


のし方 
POINT
 そばは風に弱いため、手際よくのす!!
      温かいうちにのばした方が伸びがいいです。

蕎麦を伸すときに使う粉を「とり粉」と呼びます。
この粉はケチらずたくさん使いましょう。

とり粉

1.のし板(テーブルでもO.K)にとり粉をまく。少しのしてからそばにも打ち粉をふる。
2.回りにヒビが入らないように均等にのし棒を転がしながら生地をのばす。

そばの伸ばし始め

3.のばすごとにとり粉をふるい、四角くなるように伸ばしていく。
 (まるにのばしていってもいい)
 四角く伸ばしていくと、切るときに耳が出来ないので、きれいに切れます。

そばをのばしていく様子

4.平たくなったら、手前からのし棒にくるくると巻き取り、手のひらで押しながら転がす。

そばを伸ばしていく様子

5.さらに手前に引き寄せ、90度右に生地を運び、広げる。

四角く伸びたそば

6. 「2mm」の厚さになったらびょうぶたたみにする。

びょうぶたたみにしたそば


切り方・ゆで方

1.こま板をあて、切りながら動かしていきます。

そばを切っている様子

2.ある程度きったら、ふたのできる入れ物に入れ替えます。

そばを盛っている様子

 POINT そばが乾かないように手早くしましょう。
       そばを切るときは「ザック、ザック」とリズム良く切ります。
3.茹でる時は、大鍋にたっぷりの湯をぐらぐらと沸かし、
 丁寧にそばを解きながら入れます。
 POINT そばは一人分づつゆでたほうが上手に出来ます。

そばを茹でている様子

4.麺が細いときは、水差しをせず、さっと煮えたらすぐ取り出し、
 水で冷やします。
 麺が太いときは、煮え立ったら、一寸水を差し、
 次に煮え立ったらもう一度水を差しさっと煮えたら水の中に取ります。
5.冷水で水をくぐらせて、すぐに氷水で冷やします。
6.できたら、艶があり、光っているうちに食べましょう。
 POINT 艶があるうちがそばの一番おいしいときです。
        すぐ食べましょう。

できたての信州そば「もりそば」


生そばは冷蔵庫で3日ほど持ちます。
完全に密封しないとパサパサになってしまいます。
気をつけてくださいね。


手打ちそばのうまさは茹で方で決まります!!
上手に茹でて美味しく食べましょう。

「やっぱりすでに打ってあるおそばがいいですわ〜」という方には
そば道場のおそばをどうぞ。


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